歴史

高速アルゴリズムが生んだゼビウスもどき

ゼビウス周りの加筆部分です。「アルフォス」は厳密に言えばゼビウスの「移植」ではありませんが、後にPC-8801のゲームに影響を与えるプログラムテクニックを考案して作成されたという点が重要だと思います。とにかく、アルフォスは「人気があった」と紹介さ…

泣いて笑ったパチンコ業界(加筆)

少しだけ資料が得られたので加筆しました。私はパチンコの歴史はまったくの門外漢*1ですが、末尾に挙げた参考文献には「インベーダーとパチンコ業界の関係」や「三共フィーバーにどうして火がついたのか」という点まで詳しく書いてあり、非常に読み応えがあ…

ギャプラスに受け継がれたゼビウスの遺伝子

なんでアブノシップの解析をやっていたのか、というとたまたまギャプラスについて調査していたからなんです。ギャプラスはどのシューティングよりも先駆けて多彩なパワーアップを取り入れ、敵をたくさん捕えて一気に逆転する、という爽快感を与えた最初のゲ…

先見の明を活かした若獅子

インベーダー部分の加筆部分です。この時代の開拓者は自分なりの哲学を体現しているような気がします。

ゼビウスに施された万全のコピー対策

バトルスもゼビオスも地元の電気屋の店頭、駄菓子屋によく置いてありました。ナムコマニアだった私は違いを楽しみながらよく遊んだものです。その記憶と「XEVIOUSを懐かしむ」から遠藤氏の発言を取り出して加味し、抽出してみました。

泣いて笑ったパチンコ業界

インベーダーまわりの加筆部分です。現在はゲーム業界との境界も曖昧になってきていますね。レジャーという観点からみれば同じくくりになっていることもあるでしょうか。参考文献ではゲーム業界、パチンコ業界それぞれのインタビューの他、各業界の歴史、募…

ドラクエを生み出す運命の出会い

中村光一を中心にテキストを起こしてみました。タイニーゼビウスのときはベーマガなどからたくさん見聞できたのですが、こちらはほとんど知らないことばかりで文章を書いている私も非常に刺激を受けました。ドアドア以降はリアルタイムでジャンプを読んでい…

女性にも受けた「ギャラガ」

シューティングゲームの中でもっと語られてもよいゲーム「ギャラガ」について抽出してみました。ギャラガのプランナーである横山茂はナムコ、モノリスソフト、ベックの取締役として活躍していて、リッジレーサーシリーズ、テイルズシリーズ、ゼノギアスシリ…

マニアが求めたスーパーゼビウス

2ちゃんねる「XEVIOUSを懐かしむ」スレからスーパーゼビウス関連のものを抽出。

ゲームセンターと暴力団の関わり

コメントをいただいた方が少し客観性を欠いているように感じたので、暴力団がゲームセンターにどのように関ったのかを調べてまとめてみました。あとでテキストに落す際にこれを加筆して修正します。今でこそゲームセンターと言えばテレビゲームがメインな存…

ゲームセンター=非行の温床

ゲームセンターが非行の温床とされた経緯について調べてみました。調べている間に「所さんの20世紀解体新書」という本を見つけ、その中で糸井重里が「遊べるところがないから、仕方がなくホモバーまでインベーダーをやりに行った」と発言していて思わず噴き…

3人の天才が生んだパソコン移植版「ゼビウス」

ゼビウスを生んだ遠藤雅伸、それに追従するかのように世に出た 大堀康祐(うる星あんず)、松島徹、藤岡忠。この3人の天才が絡んで生まれたパソコン移植版ゼビウス誕生秘話です。

Space War!とUNIX

世界初のシューティングゲームであるSpace War!がオペレーティングシステムUNIXを生み出すことに繋がることは「シューティングゲームの歴史(第一章)」にチラリと記述しましたが、もうちょっと細かいことが判りました。そういうわけでPDP-7へ移植したのはUNIX…

X68k探究

とりあえず昔持っていたX68000の年表を作ろう、ということで、調べながらシューティングゲームを羅列。発売された月を憶えているのが結構あったりして自分でもビックリ。80年代のベーマガとか欲しくなってくるなぁ。

パワーアップゲージの発展

パワーアップゲージについて整理してみました。系譜を根から辿っていくと、最初にゲージを利用したゲームはアストロファイターのようです。このときは面ごとに敵キャラがアイコンで書かれていて、これは年代的にパックマンより先になります。ゲームとしては…

シューティングゲームの歴史(第1章 第21節)

1980年代へ入るとシューティングゲームは大きく変化を遂げていきます。